大阪市にて児童発達支援・放課後等デイサービスで子どもの生活支援を実施
CONCEPT
長期休暇や放課後などにご活用いただけます
大阪市内で児童発達支援・放課後等デイサービスの事業を展開しております。学校や保育園、幼稚園や家庭ではなかなか手が届かない発達支援を、いつもと違う場所・人・体験を通しておこなっておりますので、放課後の時間や長期休暇の間の人とのふれあいの場所として、ぜひご活用ください。
子どもたちだけでなく、すべてのスタッフや子どもたちの保護者の方も含め、楽しく学べる場所・気軽に何でも話せる場所になれたらと考えておりますので、同じ悩みを持つ仲間を見つける場所や息抜きの時間としてご利用いただけます。障がいがあってもなくても別け隔てなく・愛情を持って一人の人間として尊重する活動をおこなっています。
児童発達支援・放課後等デイサービスを大阪市の発達障がいの子ども達へ展開
SERVICE
大阪市内で様々な活動を通し子どもの成長を支援
子どもの発達で悩むご家族をサポートします
SERVICE 01
今から30年ほど前まで、発達障がいという概念がまだまだ希薄でした。現在では広く認知されてきてはいるもののまだまだ知らない方も多く、未だしつけの問題と一蹴されてしまうこともあるようです。発達障がいの子どもを抱え、人知れず悩みを抱える家庭を支援しています。
RECRUIT
児童発達支援・放課後等デイサービスで一緒に働く指導員を募集いたします
株式会社Shalomでは、各児童発達支援・放課後等デイサービス・生活介護・ショートステイのスタッフを随時募集しております。
ボタンの採用情報へをクリックいただくと、詳しい募集要項を確認できますのでご覧ください。
ご利用について皆様より寄せられる質問にお答えします
Q&A
- 児童発達支援、放課後等デイサービスとは何ですか?
- 児童発達支援とは、障がいのある子どもに対し、児童発達支援センター等において、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練その他 の便宜を提供するものである。
放課後等デイサービスでは、学校通学中(幼稚園・大学を除く)の障がい児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを推進するもの。(※厚生労働省資料より抜粋)
- 送迎はありますか?
- 学校や、保育園・幼稚園、ご自宅へのお迎え及び、ご自宅までお送りをしております。詳細についてはお問い合わせください。
- 土曜日や、日曜日、祝日も受け入れは可能ですか?
- 可能です。施設としてのお休みは、8月13日~15日のお盆期間中のお休みと、年末年始の12月29日~1月4日までの期間となりますので、それ以外の日であれば土曜日、日曜日、祝日でも受け入れは可能です。
- 職員さんは何名ぐらいおられますか?
- 行政の規定では、児童5名に対して職員1名となっておりますが、きずなはうすでは、児童2名に対し、職員1名の配置をしておりますので、常時5名~7名の職員が子どもたちを見る体制としております。
子どもたちや教室の様子を詳しくご紹介しております
BLOG
屋内での過ごし方や屋外活動について発信します
学校の帰りに気軽に立ち寄り学べる場所を提供します
ACCESS
児童発達支援・放課後等デイサービスによって大阪市内で発達に悩みを抱えるお子様のサポートをおこなっております。いつも通う幼稚園や保育園・学校とは違う環境・人・時間のなかで、さまざまな体験をしていただけたらと考えております。学齢期のお子様にとって、社会性を身に着けコミュニケーション能力を鍛えることや身辺自立することは非常に大切なことです。
大阪市にて子どもたちの心身の成長をサポートしています
ABOUT US
大阪市内で障がいを抱える子どもを児童発達支援します
きずなはうすほっぷでは、未就学の児童を中心に児童福祉法に基づく児童発達支援をおこなっております。定期検診で問題があったお子様や心身の成長・発達に心配のあるお子様のため、就学前に日常生活がスムーズに行えるようになるための指導やサポートをおこなっております。基本的な動作や年齢に適した知識・技能を教えるだけでなく、他のお友達と触れ合う集団生活を通して、社会生活への適応訓練なども実施します。
集団行動を押し付けず、一人ひとりのお子様に合わせた支援を実現するため、またお子様が自立するためのサポートを惜しまず提供するため、専門性の高い指導員・保育士の育成やお子様の個性を大切にしそれぞれの発達状況に合わせた計画の作成・プログラムの開発も力を入れております。就学までの乳幼児期は特に心身の発達が著しく、数日・数ヶ月の単位で大きな成長を遂げる時期です。きずなはうすほっぷで友達との遊びを通してルールやマナー・道徳性などを身に付け、また食事・排泄・睡眠などの生活リズムの形成や生活に必要な動作も学んでいただけます。
放課後等デイサービスで子ども達の将来を見据えた様々な活動を実施
きずなはうす・きずなはうす長柄西では障がいのある小学生以上のお子様に対し、学校が終わったあとの放課後や夏休みなどの長期休暇中においての療育の場を提供しております。「学校では他の子についていくのが難しいので専門的な支援がほしい」「長期休暇中も集団生活の訓練をしたい」といった方からのご要望に対応しております。障がいのある子どもたちの日常生活をサポートし成長支援を通して自立するための力を育てます。放課後等デイサービスは児童福祉法に基づくお子様の発達支援です。
心身や発達などに障がいのあるお子様に対し、学校や家庭とは異なる空間や先生・友人関係を通して、いつもとは違う時間を共有いたします。これらの体験などを通じて一人ひとりのお子様の状況をしっかり判断し、成長の度合いに応じた発達支援をおこなっております。小学生以降の子どもは心身ともに大きく発達し、自分で考え行動できるようになる時期です。生活する上で必要な事や基本的な学習する大事な期間でもあり、発達支援を行うことで多くのことを習得し、苦手な分野をフォローすることが出来ます。もちろん、あくまでも子どもたちの自発的な考えを尊重しております。
相談支援事業であらゆるご相談を受け付けております。
株式会社Shalomでは障がいのある0~65歳の障がいをお持ちの方に対して、支援施設や医療施設のご紹介などをしている相談支援事業を展開しています。日常生活において、お困りごとの解決やアドバイスをおこなっており、「子どもを安心できる施設に預けたい」「こだわりが強すぎて大変」「切り替えがなかなかできない」等、様々な困りごとをお持ちの方からのご相談に対応しております。障がいのある方たちの日常生活をサポートし成長支援を通して自立するための方法を、本人の意向も踏まえたうえでご家族とも一緒に考えていきます。
また、サービス利用計画というものを立てており、一人ひとりにあった支援をおこない、2~3か月に一度、支援内容を見直しをおこなうことで、成長の手助けをおこなっております。